Last Update: June 25, 2018
分類別リンク集
検索・インデックス
- Google
(Larry Page と Sergey Brin が 1998年に作った会社。社是 "Don't Be Evil", 10100 を意味するGoogol は からとったといわれている。)
- goo
(日本のWWWサーバーの検索)
- Yahoo Japan
(日本のWWWサーバーの検索およびインデックス)
- iNET Guide
(以前の CSJ INDEX : 日本のWWWサーバーの検索およびインデックス)
- Altavista
(2000年代最初までは世界の基本的な検索)
- Yahoo
(世界の基本的な検索・インデックス)
- 国立情報学研究所(旧:学術情報センターから発展)
数学
教育
- 文部省
- 日本学術振興会 (Japan Society for the Promotion of Science)
- 大学基準協会 (Japanese University Accreditation Association)
- 財団法人 助成財団センター (Japan Foundation Center)
キリスト教
辞書等・新聞・メディア
本屋・オンラインブックス
留学支援
- 日本学生支援機構 JASSO
(国別奨学金など)
- US News and World Report - Ranking
(アメリカの大学・大学院ランキングなど)
- 大阪大学 eラーニング
(大阪外国語大学が、大阪大学と合併となり、現在の外国顔学部となっている、強力な言語自習システムとなっている。ヒンディー語、ウルドゥー語、トルコ語、ロシア語、ドイツ語、スペイン語、ハンガリー語、スウェーデン語、ポルトガル語、中国語、朝鮮語、ビルマ語、モンゴル語、フィリピノ語がトップページに出ているが、他にも、多数。教科書以外にビデオ、音源もあり充実している。)
独習コンテンツ
- 東京外国語大学言語モジュール
(東京外国語大学のサイト。こちらも充実している。言語は、大阪大学のものと重なりもあるが、極力分けている部分もある。)
- Live Lingua: Over 130 Lanuages with Free Online eBook and Audio Courses Using Peace Corps Rescources
Choose Your Language から選択するのがよい。教科書が pdf でついており、基本的なことが学べ、多くの言語に音声が付属している。有料だが Tutor 制度もある。アメリカの国策で始まったこともあり、膨大な資源の上に立てられている。
- Duolingo: 非常に多くの言語に対応し、リスニングとライティング、語彙習得がゲーム感覚でできるようになっている。個人的には、中国語の自習用に活用している。少しずつ続けていけるように工夫されている。
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特集
平成8年度国立大学等優秀ホームページの受賞校 (文部省選定)
- 最優秀賞
- 優秀賞
- 技術部門
- デザイン・企画部門
- 奨励賞
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